Bartender 2021 への更新 フォローする

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Domingo Rodriguez

BarTender 2021にようこそ!

こちらがBarTender 2021です。最新リリースには、新機能と、プレビュー リリース時にお客様からお寄せいただいた丁寧なフィードバックすべてが反映されています。本ガイドは、お客様の移行ができる限りスムーズなものになるよう、BarTender 2021への更新を計画し、それに向けて準備する際に役立ちます。


BarTender 2021での主な変更点

BarTender 2021に更新する前に、知っておくべきいくつかの変更点があります。どのバージョンから更新するかに基づいて、主に知るべきことを次のとおり一覧にまとめています。

BarTender 2019からの更新

BarTender 2021に含まれる新機能セットに基づいて、更新を決定したBarTender 2019をご利用しているお客様の場合。

知っておくべきこと: 

  • BarTender 2021は、BarTender 2019ライセンス サーバーと完全な互換性があります。これにより、よりスムーズな更新計画を立てることができます。インストールしたBarTender2021テスト環境を既存のBarTender 2019 ライセンス サーバーに最初に接続できるからです(ただし、プリンターのライセンスに残り期間がある場合に限ります)。 
  • 30日間のトライアルまたはお試しアクティブ化で、BarTender 2021をご利用いただくこともできます。ただし、お客様の運用環境をBarTender 2021に完全に更新する前に、BarTender 2021クライアントをご利用のBarTender 2019環境に連携させるかどうかはお客様がご判断ください。

 

BarTender 2016からの更新

次の理由で、更新を決定したBarTender 2016をご利用しているお客様の場合。

  • BarTender 2021の新機能セット(BarTender 2019で追加された以前の機能をすべて含む)
  • BarTender 2021は、新機能の追加と問題の修正により、積極的なサポートが行われている
  • BarTender 2016のサポート終了後もBarTender 2021のライフサイクルが継続される

知っておくべきこと: 

  • すべてのエディションのBarTenderはプリンターごとにライセンスされています。BarTender 2016のプロダクト キー コードを使用してBarTender 2021をアクティブ化する場合(サポート契約を締結し、メンテナンス契約期間が有効なライセンス限定)、アクティブ化した後に利用できるBarTender 2021のエディションは次のとおりです:
    • BarTender 2016 Basicは、BarTender 2021 Professionalに更新されます。1つのプリンター ライセンスが付与されます。
    • BarTender 2016 Professionalは、BarTender 2021 Professionalに更新されます。2つのプリンター ライセンスが付与されます。
    • BarTender 2016 Automationエディションは、BarTender 2021 Automationエディションに更新されます。同じプリンター台数分のライセンスが付与されます。
    • BarTender 2016 Enterprise Automationエディションは、BarTender 2021 Enterpriseエディションに更新されます。同じプリンター台数分のライセンスが付与されます。
  • BarTender 2019以降、当社ではBarTender 2016で使用していた Seagull License Serverを置き換えた新しいライセンス サービスを採用しています。 本ライセンス サービスには、旧バージョンのBarTenderとの後方互換性がありません 。すなわち、 マスター ライセンス サ-バーの更新時に、BarTenderクライアントを同時に更新する必要があります。 お試しアクティブ化 により、更新プロセスが容易になります。
  • BarTender 2021では、インストール プロセスが大幅にシンプルになり向上しています。ほとんどのBarTenderコンポーネントはインストール時にインストールされます。高度なインストーラー構成オプションを選択すると、インストールするものをより細かい粒度で制御できます。

 

BarTender 10.1以前からの更新

次の理由で、更新を決定したBarTender 10.1(以前)をご利用しているお客様の場合。

  • BarTender 10.1延長メンテナンスが、2020年12月31日に終了する
  • BarTender 2021の新機能セット(BarTender 2019で追加された以前の機能をすべて含む)
  • 新機能を追加し、問題の修正を盛り込むために、BarTender 2021の開発が積極的に進められている
  • 既知のセキュリティ リスクを抱えるサポートされていない古いバージョンのオペレーティング システム上でBarTenderを実行している

知っておくべきこと: 

  • すべてのエディションのBarTenderはプリンターごとにライセンスされています。BarTender 10.1のプロダクト キー コードを使用してBarTender 2021をアクティブ化する場合(サポート契約を締結し、メンテナンスが積極的に行われているライセンス限定)、アクティブ化した後に利用できるBarTender 2021のエディションは次のとおりです
    • BarTender 10.1 Basicは、BarTender 2021 Professionalに更新されます。1つのプリンター ライセンスが付与されます。
    • BarTender 10.1 Professionalは、BarTender 2021 Professionalに更新されます。2つのプリンター ライセンスが付与されます。
    • BarTender 10.1 Automationエディションは、 BarTender 2021 Automationエディションに更新されます。同じプリンター台数分のライセンスが付与されます。
    • BarTender 10.1 Enterprise Automationエディションは、BarTender 2021 Enterpriseエディションに更新されます。同じプリンター台数分のライセンスが付与されます。
  • BarTender 2019以降、当社ではBarTender 10.1で使用していたSeagull License Serverを置き換えた新しいライセンス サービスを採用しています。 本ライセンス サービスには、旧バージョンのBarTenderとの後方互換性がありません 。すなわち、 マスター ライセンス サ-バーの更新時に、BarTenderクライアントを同時に更新する必要があります。 お試しアクティブ化 により、更新プロセスが容易になります。
  • BarTender 2021では、インストール プロセスが大幅にシンプルになり向上しています。 ほとんどのBarTenderコンポーネントはインストール時にインストールされます。 ;高度なインストーラー構成オプションをすると、ンストールするものをより細かい粒度で制御できます。
  • BarTender 2021は、32ビット版と64ビット版のアプリケーションとして提供されています。 どちらのインストーラー アーキテクチャを選択すべきかわからない場合は次をご覧ください。 当社の32ビット版と64ビット版の違いに関するホワイ トペーパー.
  • BarTender Web Print Serverは、BarTender Print Portalと称する 改良版のWebベースのアプリケーションに置き換えられています。 BarTender 2021では、より応答性の高いモダンなUIと 合理化された機能でさらに強化されています。
  • Commanderミドルウェア ソフトウェアは、Integration Platformと称するはるかにパワフルで多彩な製品に置き換えられています。そうです。新しいIntegration Platformを使用して、既存の Commanderタスク一覧をインポートしたり転換したりできます。現在ERPシステムからWWSシステムに送信しているトランザクション データは、刷新されたBarTender 2021統合と引き続き連携されます。

    Commanderを置き換えることは、現在の自動プリント プロセスを向上させる良い機会にもなります。Commanderの実装を新しいIntegration Platformに移行する際にサポートが必要な場合は、当社のプロフェッショナル サービス チームまでお気軽にお問い合わせください。連絡先: ProfessionalServices@SeagullScientific.com

 

全般

BarTender 2021に更新する際、どのバージョンのBarTenderから 更新するかどうかに関係なく、次の内容を知っておく必要があります。

  • BarTender 2021に更新する際、新しいプロダクト キー コードは不要です。 BarTender 2021に更新する際、アクティブな メンテナンス契約 でBarTenderライセンスを購入するだけで大丈夫です。
  • 以前のバージョンのBarTenderで活用してきた機能やコンパニオン アプリケーションは別のエディション(上位または下位のエディション)に移植された可能性があります。当社の BarTender 2021機能比較表 をご覧になり、適切なエディションを利用しているかどうかをご確認ください。
  • SQL Server Expressのインストールは必須ではありません。 高度なインストーラー オプションを使用してインストールをオフにできます。現在は、アプリケーション関連の内部ストレージとしてLocalDBを使用しています。ただし、一部のBarTender機能は、ローカル( AutomationエディションとEnterpriseエディション)またはリモート (Enterpriseエディション が必要)のSQL Serverインスタンス上に保存されているBarTenderシステム データベースを使用する必要があります。
  • ワークフローのデザイン機能は、LibrarianアプリケーションからAdministration Console(管理コンソール)に移植されています。既存のワークフローがある場合、BarTender更新プロセス時にこれらのワークフローが保持されます。更新プロセスの完了後、Administration Console(管理コンソール)で[Librarian Setup(Librarianセットアップ)] ページを開き、対象となる既存のワークフローを選択します。次に、Workflow Designer.を使用して、このワークフローを開いて変更します。
  • BarTenderシステム データベースがBarTender 2021スキーマに更新されると、古いBarTenderクライアントは、Librarianデータに読み取り専用でしかクセスできなくなります。Librarianを使用する際、BarTenderシステム データベースのバックアップを最初に作成してから、更新を開始することを強くお勧めします。

 

BarTender 2021は、次などの素晴らしい新機能を備えています。

  • ノートPC/PC、iOCまたはAndroidデバイスのブラウザーから、いつでもどこからでも高速で安全に実行できるインターネット プリントとワークフロー承認
  • ビジュアルを刷新したWorkflow Designer。ラベル デザイン ワークフロー、承認ワークフロー、展開ワークフローを簡単に作成して、エンドツーエンドのプロジェクト追跡を実現

  • 高可用性ライセンス冗長性オプションによりミッションクリティカルな環境の信頼性を向上
  • PANTONEカラー システム、データ ソースが供給するカラー、機能強化されたカラー ピッカーによりラベルのカラー サポートを強化

  • より高速で、統合が強化されたLibrarian
  • 新しいデータベース サポート コネクター
  • Print PortalとLibrarian APIのサポートの拡張

BarTender 2021の新機能の完全な一覧については、次を参照してください。 「BarTender 2021 What's New(BarTender 2021の新機能)」ドキュメント


更新計画を作成する

ソフトウェアの更新と同様に、BarTenderインストール全体を網羅する更新プランを作成することをお勧めします。BarTender 2021の標準的な更新計画は次のとおりです。

  1. Backup BarTenderドキュメン(.btw)をバックアップする。
  2. データ ファイル(データベース ファイル、トランザクション ファイルなど)をバックアップする。
  3. Integrationデザイン(「.tl」=Commander、「.btin」= Integration Platform)をバックアップする。
  4. BarTenderシステム データベースをバックアップする。
  5. BarTenderコンポーネント(.btc)、グラフィック ファイル、VBScript機能などのその他のリソースをバックアップする。
  6. 各既存の統合とBarTenderドキュメントの連携方法を文書化する。 BarTenderとドキュメントに連携されている可能性があるその他のリソースを検証してバックアップする。
  7. Seagullプリンター ドライバーの更新/再インストールも計画してる場合、プリンター ドライバーの設定をエクスポートする。
  8. Active Directoryユーザーベースの認証にローカル セキュリティ設定を使用している場合、セキュリティ設定データ ファイルをバックアップする。
  9. 運用環境に近い形で複製されたテスト環境を作成する。
    1. 現在BarTender 2019を運用中で、BarTender 2021への更新を検討している場合、BarTender 2021クライアントをインストールし、既存のBarTender 2019のライセンス サーバーに接続してテストを忘れずに実行する。 
  10. テスト環境で包括的なテストを実施する。
  11. メンテナンス時またはプロダクション作業量の少ない間にライブ環境をアップグレードする。
BarTenderのバージョンを更新する前に、テスト環境を作成することを強くお勧めします。

更新前にすべきこと

BarTenderを更新する前に、いくつかのアイテムにアクセスする必要があります。

  • 最新のBarTender 2021インストーラー。これをダウンロードします aquí.
  • BarTenderのプロダクト キー コード(アクティブな メンテナンスとサポート契約付き)。
    • プロダクト キー コードは、BarTender購入時にメールにて送信されたPKC証明書に記載されています。
    • BarTender 2016以降の場合、Administration Console(管理コンソール)の[Licensing(ライセンス)] ノードで、メンテナンス有効期限日を確認できます。[Refresh(更新)] ボタンをクリックする必要がある場合があります。
  • 更新するコンピューターへの管理者アクセス。

BarTender 2021への更新プログラムをインストール/展開できる方法

既存のBarTender運用環境の可用性がどの程度かを判断することが、更新プロセス時に行う必要のある最も重要な意思決定の1つになると思われます。次の代替案と、その良い点と悪い点を確認すると、この意思決定を行う際に役立つはずです。

 

BarTender 2021ライセンス サーバーとBarTenderクライアント用に完全に新しい環境をセットアップする 

現在の環境でBarTender 2016以前のバージョンが実行されている場合、これは特に推奨されるオプションです。

  • どのバージョンのBarTenderから更新するかどうかに関係なく、これを段階的なプロセスにできます。考えられる更新計画は次のとおりです。
    • BarTender 2021ライセンス サーバーを別のサーバー上でお試しでアクティブ化する。
    • 新しいBarTender 2021クライアントをインストールする。
    • BarTender 2021ライセンス サーバーに対して、BarTender 2021クライアントのテストを実行する。
    • お試しでアクティブ化したBarTender 2021ライセンス サーバーのライセンスを恒久的にアクティブ化する。
    • この段階で、オプションとして古いBarTenderクライアント コンピューターの一部をBarTender 2021に更新し、新しいBarTender 2021ライセンス サーバー内に配置できます。
  • この更新計画では、オプションとして、お試しアクティブ化期間の有効期限が切れる前に、テスト環境を再利用して新しい運用環境にすることもできます。
  • プロダクション作業量の少ない間またはプロダクションの停止時に更新を行うことをお勧めします。
  • このタイプの更新プロセスについてご質問がある場合や、ご利用のライセンスがメンテナンス対象であるかどうか確認したい場合は、Seagull Scientificまでお問い合わせください。

BarTenderライセンス サーバー用に新しい環境をセットアップし、既存のBarTenderクライアントをBarTender 2021に更新する。

BarTender 2021に更新中に現在の運用システムの運用を継続したい場合に、推奨されるオプションです。

  • BarTender 2019から更新する場合、これを段階的なプロセスにできます。BarTender 2021クライアントは、BarTender 2019ライセンス サーバーと後方互換性があり、BarTender 2019クライアントは、BarTender 2021ライセンス サーバーに問い合わせできるからです。考えられる更新計画は次のとおりです。
    • BarTender 2021ライセンス サーバーを別のサーバー上でお試しでアクティブ化する。
    • BarTender 2019ライセンス サーバーに対して、BarTender 2021クライアントのテストを実行する。
    • BarTender 2019クライアントをBarTender 2021にアップグレードする。.
    • BarTender 2021ライセンス サーバーに対して、BarTender 2021クライアントのテストを実行する。
    • お試しでアクティブ化したBarTender 2021ライセンス サーバーのライセンスを恒久的にアクティブ化する。
  • BarTender 2016以前から更新する場合、これを段階的なプロセスにできる可能性がそれなりにあります。 お試しアクティブ化により、
    • BarTender 2021ライセンス サーバーを別のサーバー上でお試しでアクティブ化できます。
    • 既存のBarTender 2016(以前)のクライアント は、 新しいライセンス サーバーを検出できないため、このステップをスキップせざるを得ません。
    • 既存のBarTenderクライアント マシンをBarTender 2021に更新する。これを段階的なプロセスにできます。古いSeagullライセンス サーバーはまだ運用されている状態にあります。
    • BarTenderクライアントを段階的にBarTender 2021に更新したら、お試しでアクティブ化したBarTender 2021ライセンス サーバーのライセンスを恒久的にアクティブ化する。
  • 以前のBarTender環境に戻す必要がある場合に備えて、特にBarTenderクライアントのシステム バックアップを忘れずに作成する。
  • プロダクション作業量の少ない間またはプロダクションの停止時に更新を行うことをお勧めします。
  • 特にBarTender 2016以前のバージョンの場合、既存のファイルと構成を用いて、テスト環境でBarTender 2021を完全にテスト済みであることを確認する。
  • このタイプの更新プロセスについてご質問がある場合や、ご利用のライセンスがメンテナンス対象であるかどうか確認したい場合は、Seagull Scientificまでお問い合わせください。
  • 既存のBarTenderインストール「上」にBarTender 2021クライアントをインストールできます。すなわち、古いバージョンのBarTenderを削除する必要がありません。BarTender 2021インストーラーを実行するだけで、更新が実行されます。

既存の運用環境上に、BarTender 2021をインストールする(サーバーとクライアントの両方)。

この更新が完了するまで、現在使用中の運用システムはご利用できません。更新が正常に完了しない場合、インストール プロセスをやり直すか、以前のバージョンにロールバックする必要があります。

  • BarTender 2019から更新し、BarTenderサーバーとBarTenderクライアントが別のWindowsイメージ上で実行されている場合、これを段階的なプロセスにできます。BarTender 2021クライアントは、BarTender 2019ライセンス サーバーと後方互換性があるからです。BarTenderクライアントを最初に更新してから、BarTenderライセンス サーバーを更新する。
  • BarTender 2016以前から更新する場合、これを段階的なプロセスにできる可能性はありません。マスターライセンス サ-バーの更新時に、BarTenderクライアントを同時に更新する必要があります。 お試しアクティブ化により、更新プロセスが容易になります。
  • 以前のBarTender環境に戻す必要がある場合に備えて、システム バックアップを忘れずに作成する。 
  • 特にBarTender 2016以前のバージョンの場合、既存のファイルと構成を用いて、サンドボックス環境でBarTender 2021を完全にテスト済みであることを確認する。
  • メンテナンス時にのみ更新する。
  • このタイプの更新プロセスについてご質問がある場合や、ご利用のライセンスがメンテナンス対象であるかどうか確認したい場合は、Seagull Scientificまでお問い合わせください。
  • 準備が整い次第、既存のBarTenderインストール「上」にBarTender 2021をインストールできます。すなわち、古いバージョンのBarTenderを削除する必要がありません。BarTender 2021インストーラーを実行するだけで、更新が実行されます。

BarTender 2021を実行する環境と、古いバージョンのBarTenderを実行する環境の2つの独立した運用環境を維持したい。

BarTenderを「更新」せずに、以前のバージョンのBarTenderの実行を継続することを希望する場合、BarTender 2021のライセンスを別途購入する必要があります。


すべてのBarTenderクライアントをBarTender 2021に更新するまで、新しい環境(テスト環境または運用環境)を既存のBarTenderシステム データベースに連携させないことをdo notお勧めします。これは、システム データベース スキーマをBarTender 2021のバージョンに更新すると、古いBarTenderクライアントとの後方互換性が完全に失われるからです。詳しくは、「BarTenderシステム データベースを更新する」セクションをご覧ください。

BarTenderをアクティブ化する

BarTenderのインストール時に、BarTenderをアクティブ化するように促されます。既存のBarTenderプロダクト キー コードを使用してアクティブ化できます。

お試しアクティブ化

BarTenderをアクティブ化する際、「お試しアクティブ化」を選択できます。お試しアクティブ化によって、1台のコンピューターでBarTender 2021のライセンスを一時的にアクティブ化すると同時に、運用環境で古いライセンスをアクティブな状態に維持できます。

  • ProfessionalエディションとAutomationエディションは、30日間お試しでアクティブ化できます。
  • Enterpriseエディションは、180日間お試しでアクティブ化できます。

この期間を過ぎると、BarTenderのお試しインストールは自動的に非アクティブ化されます。BarTenderがお試しでアクティブ化されており、指定期間を過ぎると非アクティブ化されることを告げる警告メッセージが定期的に表示されます。お試しアクティブ化の有効期限が切れる前に、運用中のBarTenderライセンス サーバーを非アクティブ化した場合、お試し中のBarTenderライセンス サーバーのライセンスがアクティブ化されます。

お試しアクティブ化は、次の2つの理由で便利です。

  • お試しアクティブ化を利用すると、運用環境で古いバージョンの実行を継続しつつ、BarTender 2021を試すことができます。
  • BarTender 2016以前のクライアントは、BarTender 2021ライセンス サーバーと通信できないため、お試しアクティブ化を利用すると、古いBarTenderのインストールをすべてBarTender 2021に移行しつつ、複数のバージョンの実行を同時に維持できます。

Aお試しアクティブ化の代替案は次のとおりです。

  • BarTender 2021の30日間のトライアルPKCを取得する。
  • BarTender 2019からBarTender 2021に更新する際、BarTender 2021クライアントをインストールして、既存のBarTender 2019ライセンス サーバーに接続します。これにより、BarTender 2021のクライアント側のテストを実行できます。

BarTenderシステム データベースを更新する

BarTenderを更新すると、新しいバージョンは、BarTenderシステム データベースの古いバージョンと連携したりログインしたりできなくなります。情報のログ記録や、Librarianの使用を継続するには、BarTenderシステム データベースも更新する必要があります。

更新後のBarTender初回起動時、BarTenderシステム データベースを更新するように促されます。.  現在のBarTenderシステム データベースのバックアップを作成することを強くお勧めします。

システム データベースのバックアップを作成するには:

  • Administration Console(管理コンソール)を開きます
  • [System Database(システム データベー)] ノードに移動します
  • [Administrative Tasks(管理タスク)] をクリックします
  • [Backup Database...(データベースのバックアップ...)] を選択します
  • プロンプトに従い、場所を選択してバックアップを作成します

通常、新しいバージョンのBarTenderとBarTenderシステム データベースに更新後、そのデータベースと連携している他のBarTenderインストールを更新することが最善です。

 

後方互換性

今でも古いバージョンのBarTenderを実行している場合、新しいBarTender 2021バージョンのBarTenderシステム データベースと連携して、情報の取得やログ記録を行うことができます。古いバージョンのBarTenderインストールは、Librarianデータに読み取り専用でしかアクセスできなくなります。(これは、同じリモートのBarTenderシステム データベースと連携している複数のバージョンのBarTenderを実行している場合のみの検討事項です。)



ドキュメント後方互換性

古いバージョンのBarTenderで作成されたドキュメントは、常に新しいバージョンで開いて使用できます。

BarTender 2021は、最大BarTender 7.75までBarTenderドキュメントを保存できますが、古いバージョンの保存はサポートしていません。 

新しいバージョンのBarTenderで保存されたドキュメントは古いバージョンで開くことはできません。従って、複数のバージョンのBarTenderを使用し、これらのバージョン間でドキュメントを共有している場合、所有する最も古いバージョンですべての新規ドキュメントを保存することを検討すべきです。

1つのBarTenderドキュメントのバージョン形式を変更するには:

  1. BarTenderを開き、変更したいドキュメントを開きます
  2. [File(ファイル)] メニューをクリックします
  3. [Save As...(名前を付けて保存...)] を選択します
  4. [File Type(ファイルの種類)] ドロップダウン メニューで、保存先のバージョンを選択します。

古いバージョンのBarTenderのすべてのドキュメントを自動的に保存するには:

  1. BarTenderを開きます
  2. [Administration Console(管理コンソール)] メニューをクリックします
  3. [BarTender Document Setup(BarTenderドキュメント セットアップ)] をクリックします
  4. [Save Document As(ドキュメントを別名で保存)] オプションを変更します
古いバージョンのBarTenderにドキュメントを保存すると、古いバージョンでサポートされていない一部の機能が削除される場合があります。

 

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